法人研修事例紹介:ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社様|ロゼッタストーン・ラーニングセンター

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Customers' Voice事例紹介

多国籍化が進む組織に対応するために英語スキルをアップデート

ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社

代表取締役付エグゼグティブアシスタント
永井 薫 氏(左)
プロダクト レギュラトリー アフェアーズ 製品規制関連業務 シニアアナリスト
関口 哲人 氏(右)

世界に広く知られる米国オートバイメーカー「ハーレーダビッドソン」。その日本法人であるハーレーダビッドソン ジャパン社は、グローバルな組織体制を構築するために、社員の英語コミュニケーション能力向上を必達とし、2016年にロゼッタストーン・ラーニングセンターのBusiness English コミュニケーション研修(以下BEコミュニケーション研修)を導入しました。導入の経緯から講座の内容、導入後の変化までを追いました。

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研修を導入した背景

多国籍化が進む企業では、組織の再編により、朝出社すると上司が外国人上司になっていた、というケースも珍しくありません。ハーレーダビッドソンジャパン社も同様で、BEコミュニケーション研修を導入する前から、日常的に外国人の上司とメールでやり取りしたり、電話やテレカンファレンスなどで英語を用いる機会が徐々に増えつつありました。

海外とのビジネスでは、時差の関係もあり、メールはとても大きな役割を果たします。慣れないうちは、メールを1通送ることにも苦労しますが、それでも慣れれば短時間でメールを送れるようになります。しかし、テレカンファレンスは安定しない音質や遠い声、複数人物の発言、口元が見えないなど、メールほど容易ではありません。英語に対して苦手意識の強い従業員も多く、はじめは戸惑いを隠せませんでした。「言いたいことがなかなか言えない」という場面は日常的にあるため、積極的にBEコミュニケーション研修を受講する従業員が増えていきました。

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ロールプレイングで
学習効果を高める

ハーレーダビッドソン ジャパン社では、社内で英語研修の参加希望者を募り、レベル別にグループ分けをした上で、週に1回のグループレッスンを行っています。まずはテキストの問題を解いたり、ビデオを見たりしながら文法や表現についてネイティブ講師が解説し、その後、学んだ文法や表現を用いたディスカッションを行い、ロールプレイング形式で習熟を図るというレッスン方法を採用しています。

講師は、個々の受講生の進捗状況や苦手とする箇所について会社側に定期的に報告を行い、その報告を受けて、各人のレベルに合わせたグループ編成を行っています。レッスンでは、政治や環境問題など、実際のビジネスを題材にしたテーマの映像について、講師と英語で意見交換するトレーニングをくり返すこともあります。その結果、上司や同僚と英語でコミュニケーションする場面でも、相手の意見を正確に読み取り、自分の意見を伝わりやすい表現で伝えることが身に付きます。BEコミュニケーション研修を受講した当初は、比較的初級者を対象にしたグループに所属していた従業員がみるみる上達し、上級者を対象にしたグループに入るようになり、周囲から驚かれることもありました。

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ネイティブ講師のタイムリーなフィードバックが
上達&継続の秘訣

通常、外国人の同僚や上司は英語の「先生」ではないため、間違った表現や文法があったとしても、それを指摘したり訂正したりしません。意図を汲み取った上で会話が進みます。その点、ロゼッタストーン・ラーニングセンターの講師は、単語や表現など、必要に応じて都度間違いを正しますので、場面に応じた適切な表現を覚えることができます。タイムリーにフィードバックされる環境の中で英語を使うことが上達の近道です。外国人上司とコミュニケーションを取る際、はじめは緊張する方が大半ですが、ネイティブ講師のタイムリーなフィードバックの結果、相手の言っていることも聞き取ることができ、自分の伝えたいことも伝えられるように上達してきます。

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今後の目標

同社では従来からTOEICのスコア向上を目標に英語力の強化を図っていましたが、現在はそれだけでなく、実務で本当に使える英語力の強化を目標とするようにしています。今後の課題は、グループでのコミュニケーション。英語での会議や打ち合わせの場面では会話のスピードも上がり、自分のレベルに合わせてもらえません。複数の意見が飛び交うグループでのコミュニケーションにおいて、しっかりと自分の意見を発信できることを目標にしています。

受講生の声

プロダクト レギュラトリー アファーズ
製品規制関連業務 シニアアナリスト
関口 哲人 氏

英語の文法や表現を学べること以上に、
「英語で話す」ことの喜びを実感できました

英語に対する苦手意識が強く、英語を使う場面では「間違えるのが怖い」「伝わらなかったらどうしよう」という不安を抱えていました。ロゼッタストーン・ラーニングセンターのネイティブ講師から、「ミスを恐れずに自信を持ってコミュニケーションをすることが大事」と言われたことが今も記憶に残っています。「BEコミュニケーション研修」を受講した最大のメリットは、英語でのコミュニケーションに自信を持てたことです。英語で話ができる喜びやスキルアップを実感しながら、今後も英語力を高めていきたいです。

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